このセクションでは Fedora グラフィカルデスクトップユーザーに影響を与える変更について詳述します。
Fedora 10 には、webcam への向上したサポートが付いています。
このサポートは Windows Vista 互換ロゴを使用する webcam 用のサポートを追加した Fedora 9 で最初に導入された UVC ドライバーの改善に追従しています。Fedora 10 は gspca の新規 V4L2 バージョンである、多数の異なる USB webcam ブリッジとセンサーの為のサポートを持つ USB webcam ドライバーフレームワークを 特徴としています。
webcam 用のユーザースペースサポートも、libv4l の 追加と libv4l を使う為のアプリケーションを 使用する全ての webcam の更新により改善しました。このサポートにより、これらのアプリケーションは webcam から、特に gspca でサポートされる多くの webcam から、発信される 製造元特有でカスタムのビデオ形式理解するようになります。
Fedora 10 の新しい webcam サポートがテストされている全ての webcam とアプリケーションの 一覧表については、https://fedoraproject.org/wiki/Features/BetterWebcamSupport を参照して下さい。gspca の オリジナルバージョンでサポートされている webcam の一覧には、オリジナルの gspca ウェブサイトをご覧下さい。
http://mxhaard.free.fr/spca5xx.html
Fedora 10 内の gspca の V4L2 バージョンはこれらの webcam とその他を全てサポートします。
新しいグラフィカルブートに関する詳細には、Section 2.6, “Fedora 10 ブートタイム” をご覧下さい。
Fedora 10 に新しいものとして、LIRC 設定の為の新グラフィカルフロントエンドを持つ gnome-lirc-properties パッケージがあり、そのプロトコルを サポートするアプリケーションと共に使用できます。詳細情報については Section 4.1.3, “インフラレッドリモートのサポート” を参照して下さい。
LIRC はインフラレッドリモートコントロールの為のサポートを実装する為に通常マルチメディアアプリケーションで 使用され、これを Rhythmboxと Totem で 使用することは、コンピュータにリモートレシーバをプラグインして、それから 設定内で を選択すると言う 簡単な操作になります。詳細情報には、その機能ページを参照して下さい:
BlueZ (http://www.bluez.org,) と呼ばれる Bluetooth スタックは Fedora 10 で バージョン 4.x に更新されました。このバージョン内でのほとんどの 変更はアプリケーション開発者に役に立ちますが、ユーザー自身もキーボード、マウス、及び 他のサポートされた Bluetooth デバイスの為の設定に於いて、新しくて使用が簡単なウィザードに 気がつくはずです。また、個人設定を通じてラップトップのほとんどのブランド上で Bluetooth を オフにする能力もあります。この新しいバージョンは将来、PulseAudio を通じてオーディオ デバイス用のより良いサポートも可能になります。
デフォルトの Bluetooth カーネルドライバーも btusb に 切り替えられており、その前身である hci_usb と比較すると 電気消費量を節減します。
今回のリリースは GNOME 2.24 を特徴とします。詳細には以下を参照して下さい:
http://www.gnome.org/start/2.24/
Empathy インスタントメッセンジャーがこのリリースで 利用できます。これは、IRC、XMPP (Jabber)、Yahoo、MSN、及びその他を含む 複数のプロトコルをプラグインを介してサポートします。また、XMPP プロトコルでは、 ビデオとボイスのサポートをして、他のプロトコルではサポートが活発な開発中です。 Empathy は、多くの追加プラグインを持つ telepathy フレーム ワークを使用しています:
telepathy-gabble - Jabber/XMPP プラグイン
telepathy-idle - IRC プラグイン
telepathy-butterfly - MSN プラグイン
telepathy-sofiasip - SIP プラグイン
telepathy-haze Libpurple (Pidgin) ライブラリ接続マネージャは Yahoo などの他のプロトコルの為のサポートを提供します。
Pidgin は Fedora ソフトウェアレポジトリで使用可能で あることを継続し、Fedora の以前のリリースからアップグレードしているユーザーの為にデフォルトとして残ります。
GNOME ディスプレイマネージャ(gdm) は 最新のアップストリームコードに更新されて、Fedora 開発者主導による完全な書き換えと なっています。PolicyKit はシャットダウンと再起動の制御に使用できます。設定ツール gdmsetup は現在不在ですが、入れ替えられる予定です。 設定の変更については以下を参照して下さい:
GStreamer codec インストールヘルパー codeina は Fedora 10 では、PackageKit ベースのソリューションへと入れ替わっています。 Totem、Rhythmbox、又は他の GStreamer アプリケーションが映画や歌を読み込む 為にプラグインを必要とする時、PackageKit ダイアログが出てきて、ユーザーが 必要なパッケージを設定済みのリポジトリ内で見つけることができるようにします。
詳細については機能のページを参照してください:
https://fedoraproject.org/wiki/Features/GStreamer_dependencies_in_RPM
このリリースでは KDE 4.1.2 を採用しています。kdevelop パッケージが KDE 4.1 の一部ではなく、KDE 4.1 では kdewebdev が部分的にしか 利用可能ではない (Quanta が不在) ので、これらのパッケージの KDE 3.5.10 版を配布しています。KDE 4 にまだ移行されていないゲーム群を含んでいる、 kdegames3 パッケージは利用可能です。
http://kde.org/announcements/announce-4.1.2.php
KDE 4.1 は、KDE 4 の最新のリリースであり、数種の新しい機能を提供します。 最初の KDE 4 リリースシリーズである KDE 4.0 に対して多くの操作改善とバグ修正が あります。今回のリリースには、フォルダー表示デスクトップアプレット(Plasmoid)、 Dolphin と Konqueror への改善、 及び多くのアプリケーション改善が含まれています。KDE 4.1.2 は、KDE 4.1 リリースシリーズ派生の バグ修正リリースです。
Fedora 10 は、旧来の KDE 3 デスクトップを含んでいません。しかし、KDE 4 や他のデスクトップ環境で KDE 3 アプリケーションのビルドや実行に使用できる互換 KDE 3 開発プラットフォームは含んでいます。収納されている内容の詳細については 「KDE 3 開発プラットフォーム / ライブラリー」 セクションを参照してください。
Fedora 10 の NetworkManager 0.7 の事前リリースで機能する knetworkmanager を収納しています。ただ実稼働使用にはまだ十分では ない為、KDE ライブイメージは代わりに NetworkManager-gnome から nm-applet を使います(Fedora 8/9 と同様)。gnome-keyring-daemon 機能がこれらの暗号化技術のためのパスワードを保存します。knetworkmanager を試したい場合は、リポジトリからインストールしてください。
ネイティブの KWin ウィンドウマネージャーが今回オプションで 合成とデスクトップ効果をサポートするため、KDE Live イメージはもう Compiz/Beryl(Fedora 9 以降)を含んでいません。 KWin の合成/効果モードはデフォルトでは無効になっていますが、 内で有効にできます。(KDE 4 統合での) Compiz はリポジトリーから compiz-kde パッケージをインストールすることで利用できます。
Plasma はさらに熟成して、パネル設定は拡張されました。 新しいパネルコントローラは、直接的な視覚フィードバックを提供することにより、ユーザーが 容易にパネルをカスタマイズできるようにします。Plasma folderview アプレットはディレクトリの表示を提供するため、ユーザーがデスクトップに ファイルを保存できるようになります。これがデスクトップ上の良く知られている他の アイコン群の代わりになります。
Fedora 10 は 3.5.x ではなく、kdepim 4.1.2 を収納して配布されます。
libkipi、libkexiv2、及び libkdcraw は kdegraphics パッケージの中で KDE 4 によって旧態化しました。それに従い、kipi-plugins、digikam、及び kphotoalbum が KDE 4 バージョンに更新されました。
kpackagekit PackageKit への KDE フロントエンドが 今回利用できます。(後日、Fedora 9 用の更新として利用可能になるかも 知れません)
更に、Fedora 9 のリリース以降に以下のような変更が実施されています。 これは、Fedora 9 更新へ改訂されているものであり Fedora 10 の一部でも あります。
KDE はバージョン 4.0.3 から 4.1.2 にアップグレードされました。
qt と PyQt4 は 4.3 から 4.4 にアップグレードされました。
kdewebdev、kdevelop、 kdegames3、及び KDE 3 後方互換性ライブラリは KDE 3.5.9 から 3.5.10 にアップグレードされました。
QtWebKit は今回 qt パッケージの 一部となります。単独型の WebKit-qt パッケージは旧態化 しました。
新しいパッケージ qgtkstyle には、Qt 4 style が含まれており、 描画用に GTK+ を使用して Qt 4 と KDE 4 アプリケーションの GNOME へのより効果的な 統合を提供します。
Fedora 9 で kdelibs の一部であった phonon ライブラリは今回、分離したパッケージとなっています。オプションの GStreamer パックエンド(phonon-backend-gstreamer) が今回利用できますが、新しいパッケージとして phonon-backend-xine となる xine-lib バックエンドがまだ 推奨されるデフォルトのバックエンドであり、今回 phonon パッケージで要求されます。
kdegames3 パッケージはもう、libkdegames の KDE 3 バージョンへの開発サポートを提供しません。これは、kdegames3 以外に Fedora では、このライブラリを必要とするものが無くなったからです。
パッケージ okteta は今回、kdeutils の一部になっています。
パッケージ dragonplayer は今回、kdemultimedia の 一部になっています。
プログラム kaider は Lokalize に 改名されており、今回 kdesdk の一部です。
パッケージ ksirk は KDE 4 へ移行されて、今回 kdegames の一部です。
パッケージ extragear-plasma は kdeplasma-addons へ 改名されました。
今回リリースの Fedora は LXDE と言う追加のデスクトップ環境を持っています。 LXDE は低いリソース使用を維持するのに十分に細身で使い易い設定を持つ軽量で迅速な 環境を提供します。LXDE 環境をインストールするには、Add/Remove Software ツールを使用するか、又は以下を実行します:
su -c 'yum groupinstall LXDE'
LXDE の基本要素だけを必要とする場合は、以下のようにして lxde-common パッケージをインストールします:
su -c 'yum install lxde-common'
Sugar Desktop は OLPC イニシアティブから始まりました。これは Fedora の ユーザーと開発者が以下のことを出来るようにします。
共同作業環境でのビルド
ディスプレイマネージャから Sugar 環境を選択することにより、 既存の Fedora システム上で Sugar をテストして下さい。
Sugar インターフェイスに関しての作業、又は書き込み活動に関心のある 開発者は、XO ラップトップを必要とせずに開発プラットフォームを持つことが できます。
Fedora includes swfdec and
gnash, which are free and open source
implementations of Flash. We encourage you to try either of
them before seeking out Adobe's proprietary Flash Player plugin
software.
For instructions on installing the Flash Player under Fedora 10, refer to http://fedoraproject.org/wiki/Flash
Fedora では PC スピーカーがデフォルトで利用可能になりました。これが好みではない場合、音を回避する方法が 2 つあります:
用の設定で alsamixer 内の PC スピーカーを容認できるレベル、または完全に無音に までボリュームを落とすことができます。
コンソールで以下のコマンドを実行して、PC スピーカーのシステム全体を無効にします:
su -c 'modprobe -r pcspkr' su -c 'echo "install pcspkr :" >> /etc/modprobe.conf'
このセクションは、Fedora 10 におけるネットワーキングに関する情報を含んでいます。
NetworkManager のアプレット nm-applet は更新されて、Create New Wireless Network メニュー項目を通じて より良い接続共有を提供するようになりました。
接続共有は、ネットワーク接続と余分のワイヤレスカードを持つマシン上で 随時に WiFi ネットワークのセットアップが簡単に出来るようにします。マシンがプライマリネットワーク接続(有線、3G、2つ目のワイヤレスカード)を持つ場合、ルーティングは随時 WiFi ネットワークへ接続したデバイスが外部ネットワークへの接続を共有できるようにセットアップできます。
新しい WiFi ネットワークを作成する時には、そのネットワーク名と使用する ワイヤレスセキュリティの種類を指定しなければなりません。その後、 NetworkManager がワイヤレスカードをセットアップして他のメンバーが 参加できるように随時の WiFi ノードとして機能するようにします。ルーティングは 新規のネットワークとプライマリネットワーク接続との間にセットアップされて 新規の共有 WiFi ネットワーク上で IP アドレスの割り当てのために DHCP が 使用されます。DNS クエリもアップストリームのネームサーバーに透過的に 転送されます。
印刷マネージャ(system-config-printer 又は ) のユーザーインターフェイスは フレンドリーな装飾を持つようにオーバーホールを受けており、モダンなデスクトップ アプリケーションと同レベルになっています。system-config-printer アプリケーションはもう、root ユーザーとして実行する必要はありません。
他の変更には以下のようなものがあります:
設定ツールのウィンドウは使用し易くなりました。プリンターアイコンを ダブルクリックするとプロパティダイアログウィンドウが開きます。 これは以前の動作が左側にプリンター名一覧を持ち、右側に選択した プリンターのプロパティを持つと言う表示に入れ替わるものです。
CUPS 認証ダイアログは適切なユーザー名を選択して、操作の途中でもそれを変更可能に します。
設定ツールが稼働している時は、プリンターの一覧表は動的に更新されます。
特定のプリンターのキューに入っている全てのジョブは、プリンターアイコンを 右クリックして、 を選択 することで表示できます。数種のプリンター上でキューにあるジョブを見るには、 目的のプリンター群を選択してから右クリックをします。全てのジョブを見るには、 プリンターを選択しないままで右クリックをします。
ジョブ監視ツールは、ジョブが失敗した時にメッセージを表示します。 プリンターがメッセージで示す通りの結果として停止したかどうかを、そのメッセージ内で表示します。 ボタンを押すと、 トラブルシューティングが始まります。
ジョブ監視ツールは今回、プロキシ認証を実行します。CUPS バックエンドで認証を 必要とする提出済みのジョブは今回、認証ダイアログを表示してジョブが進行できる ようにします。
印刷ステータスダイアログ(GTK+ 用)はプリンターのステータスに関してより多くのフィードバックを提供します。例えば、紙が無くなったプリンターは そのアイコン上で小さな警告エンブレムを示します。休止したプリンターも1つの エンブレムを示します。そしてジョブを拒否しているプリンターは、灰色になってそれが使用できないことを示します。
以下のセクションは Fedora 10 で大幅に変更されたソフトウェアパッケージに関する情報を含んでいます。簡単に参照できるように、全体的にインストールシステムで示された同じグループを用いて構成されています。
Fedora 10 には、GNU イメージ操作プログラム (GIMP)のバージョン 2.6 が 収納されています。
新しいバージョンは後方互換性を持つように設計されているため、既存の サードパーティプラグインとスクリプトは機能を継続できます。但し 少々の禁止事項があります。収納されている Script-Fu Scheme インタプレタは 初期の値なしではもう変数定義を受け付けないようになりました。これは言語基準に準拠しません。Fedora パッケージに収納されているスクリプトはこのような問題を持たない はずですが、他のソースからのスクリプトを使用する場合は、その詳細とこの問題を持つ スクリプトの修復法について GIMP リリースノートを参照して下さい。
http://www.gimp.org/release-notes/gimp-2.6.html
更には、サードパーティのプラグインとスクリプトを構築してインストールに使用されていた gimptool スクリプトは gimp パッケージから gimp-devel パッケージに移動されています。gimptool を 使用したい場合は、このパッケージをインストールして下さい。
以下の法的情報が Fedora の一部のソフトウェアに関連しています。
次の一部 Copyright © 2002-2007 Charlie Poole 又は Copyright © 2002-2004 James W. Newkirk, Michael C. Two, Alexei A. Vorontsov 又は Copyright © 2000-2002 Philip A. Craig
このセクションでは、Fedora における様々な言語のサポートに関連する情報について述べます。
Fedora の現地語化 (翻訳) は Fedora Localization Project -- http://fedoraproject.org/wiki/L10N で調整されています。
Fedora の国際化は Fedora I18n Project -- http://fedoraproject.org/wiki/I18N で維持されています。
Fedora は多くの言語に翻訳された多様なソフトウェアを特徴とします。それらの言語の 一覧を見るには、Fedora の中心的ソフトウェアの一つである Anaconda モジュール用の翻訳統計を参照して下さい。
グループから言語パックと 追加の言語サポートをインストールするには、以下のコマンドを実行します:
su -c 'yum groupinstall
<language>-support'
上記のコマンドで、<language> は、assamese、 bengali、chinese、などの実際の言語名とします。
Fedora の以前のリリースからアップグレードしようとする SCIM のユーザーは、scim-bridge-gtk をインストールすることを強く推奨します。これは、libstdc++ の古いバージョンにリンクされたサードパーティーの C++ アプリケーションとうまく動作します。
Transifex は、リモートで異種のバージョン制御システムでホストされたプロジェクトへの 翻訳貢献を受け入れるための Fedora のオンラインツールです。多くの中核となるパッケージは多大な貢献者からの翻訳を受けとるために Transifex を使用しています。
新しいウェブツール (http://translate.fedoraproject.org)と、コミュニティーの成長と、より良いプロセスとの組み合わせを介して、翻訳者はどのアップストリームプロジェクトにも単一の翻訳者向けウェブインターフェースを通じて直接貢献することができます。既存の翻訳者コミュニティーを持たないプロジェクトの開発者は、翻訳のために Fedora で確立されたコミュニティーに手を伸ばすことができます。同様に、翻訳者は、簡単に翻訳に貢献するために Fedora に関連した膨大なプロジェクトに手を伸ばすことができます。
ほとんどの言語のフォントはデフォルトでデスクトップにインストール されており、十分なデフォルト言語範囲を提供しています。
GTK ベースのアプリケーション内でアジア系の言語を使用していない時には、中国文字 (すなわち、中国の Hanzi、日本の漢字、韓国の Hanja)は文章によっては、中国語と 日本語と韓国語のフォントの混合を表示する可能性があります。これは、Pango が 使用されている言語を知るために十分な文脈が揃っていない場合に発生します。 現在のデフォルトのフォント設定は中国語フォントをより好むようです。日本語や 韓国語を通常に使用したい場合は、PANGO_LANGUAGE 環境変数を 設定することにより、Pango に対して指定言語をデフォルトで使用するように指示する 必要があります。以下のようにします ...
export PANGO_LANGUAGE=ja
上記は Pango 描写に対して、他の提示がない場合は、日本語テキストを想定するように 指示します。
fonts-japanese パッケージは japanese-bitmap-fonts へ 改名されました。
Khmer OS フォント khmeros-fonts は、今回のリリースで Khmer をカバーする為に Fedora に追加されました。
un-core-fonts パッケージは新しいハングル文字のデフォルトフォント として baekmuk-ttf-fontsを入れ替えます。
全てのフォント変更はそれぞれの専用ページに一覧表示があります:
http://fedoraproject.org/wiki/Fonts_inclusion_history#F10
![]() |
Fedora Linux 内のフォント |
|---|---|
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Fonts SIG (http://fedoraproject.org/wiki/Fonts_SIG) は Fedora Linux フォント (http://fedoraproject.org/wiki/Fonts) を 大切に取り扱います。フォントの作成、改善、パッケージング、又は提案に関して 興味をお持ちの方は、この特別関与グループ(SIG)に参加して下さい。どのような援助も 歓迎です。 http://fedoraproject.org/wiki/Joining_the_Fonts_SIG http://fedoraproject.org/wiki/Fonts_and_text-related_creative_tasks http://fedoraproject.org/wiki/Fonts_and_text_quality_assurance |
input methods と呼ばれる 新しい yum グループがあり、多くの言語用の input-methods が今回デフォルトで インストールされています。これにより、デフォルトの入力メソッドシステムがオンになり、ほとんどの言語で直接標準の入力メソッドが利用できるようになります。また、Fedora Live に 共通する通常のインストールも提供します。
imsettings フレームワークのお蔭で、今回ランタイム時に 入力メソッド使用の開始と停止ができるようになりました。GTK_IM_MODULE 環境変数はデフォルトでは不要になりましたが、imsettingsを置き換えるためにまだ使用できます。
アジア言語を実行しているデスクトップ上でのみ入力メソッドはデフォルトでスタートします。 現在の言語 一覧は次のようになります: as, bn, gu, hi, ja, kn, ko, ml, mr, ne, or, pa, si, ta, te, th, ur, vi, zh となります。システム+設定+個人設定+入力メソッド から im-chooser へ進んでデスクトップ上で入力メソッドの使用を有効か無効にします。
ibus 入力メソッドシステムFedora 10 には、scim にあった一部の制限を打破する為に 開発された ibus と言う新規の入力メソッドが含まれています。 Fedora 11 で、デフォルトの入力メソッドシステムになる可能性があります。
これは、すでに多くの入力メソッドエンジンと im モジュールを提供しています:
ibus-anthy (日本語)
ibus-chewing (繁体中国語)
ibus-gtk (GTK im モジュール)
ibus-hangul (韓国語)
ibus-m17n (インド系及びその他の言語)
ibus-pinyin (簡体中国語)
ibus-qt (Qt im モジュール)
ibus-table (中国語、その他)
ibus をインストールして、それぞれの言語で テストを実行し、問題を報告して頂くようにお薦めします。
Fedora 10 には、インド系言語の為のオンスクリーン仮想キーボードが含まれており、 Inscript キーマップレイアウトとその他の 1:1 キーマッピングを使用した入力が 可能になります。その詳細情報には、以下のホームページをご覧下さい:
Fedora 10 には、インド系言語用の配列サポートが含まれています。このサポートは これらの言語で、一覧表示とメニューの順序を修正して目的の要素を簡単に発見 できるようにそれらの順序を配列変更して表示します。
以下の言語がこのサポートで対応されます:
グジャラート語
ヒンズー語
カナンダ語
カシミール語
コンカニ語
マイチリ語
マラッタ語
ネパール語
パンジャブ語
シンディ語
テルグ語