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このリリースノートは更新されているかもしれません。Fedora の最新のリリースノートを見るには http://docs.fedoraproject.org/release-notes/ を参照してください。 |
この節では様々な開発ツールと機能を包含しています。
Fedora のこのリリースは、ディストリビューションに含まれている GCC 4.1.2 で構築されました。
gcc-4.1.2-25 と glibc-2.6.90-14 から -D_FORTIFY_SOURCE=2 オプションは C コードだけでなく、C++ も保護します。 既にいくつかのセキュリティー問題があり、もしこのチェックが前に配置されていたら利用できなくなります。詳細は announcement を参照してください。
Fedora のこのリリースは Eclipse SDK バージョン 3.3.0 に基づく Fedora Eclipse を含んでいます。http://download.eclipse.org/eclipse/downloads/drops/R-3.3-2007-06251500/whatsnew/eclipse-news.html でアクセスできる 3.3.x シリーズのリリースのための"新しく、注目に値する"ページを読むことができます。3.3.0 固有のリリースノートは http://www.eclipse.org/eclipse/development/readme_eclipse_3.3.html で手に入ります。
Eclipse SDK は "the Eclipse Platform" や、"the Eclipse IDE"、"Eclipse"などとして知られています。Eclipse SDK は Callisto が組み合わせた包括的なリリース (http://www.eclipse.org/europa) 配下の 21 Eclipse プロジェクトのリリースの組み合わせのための土台です。これらの Europa プロジェクトの一部は Fedora に含まれています:
CDT (http://www.eclipse.org/cdt、C/C++ 開発用;
GEF (http://www.eclipse.org/gef)、画像編集フレームワーク; と
Mylyn (http://www.eclipse.org/mylyn)、Bagzilla と Trac のためのタスクコネクターに加え、Eclipse 用のタスクフォーカスした UI。
Fedora で入手できる他の Eclipse プロジェクトには以下があります:
Subclipse (http://subclipse.tigris.org/)、Subversion バージョン制御の統合用;
PyDev (http://pydev.sf.net)、Python での開発用; と
PHPeclipse (http://www.phpeclipse.de/)、PHP での開発用。
GCJ でパッケージされ、テストされたプロジェクトを増やすことの援助は常に歓迎します。fedora-java-list (http://www.redhat.com/mailman/listinfo/fedora-devel-java-list/) か、freenode の #fedora-java を通して興味のある仲間と接触してください。
Fedora は FLOSS ハッカーや、eclipse-changelogでの Changelog の編集、eclipse-mylyn-bugzilla での Bugzilla との対話に特に便利な機能とプラグインを含んでいます。CDT パッケージ eclipse-cdt はGNU Autotools と統合する作業のスナップショットリリースを含んでいます。
これらのプロジェクトに関する最新情報は Fedora Eclipse プロジェクトページ: http://sourceware.org/eclipse/ にあります。
Fedora Eclipse は 非-root ユーザーにパッケージ化されていないプラグインと機能をインストールするために Update Manager 機能を利用することを認めています。そのようなプラグインはユーザーのホームディレクトリーの .eclipse ディレクトリー配下にインストールされます。これらのプラグインは GCJ-compiled 関連ビットを持たず、そのため、期待するよりも遅いかもしれないことに注意してください。
Fedora フリー JRE は全ての利用者を満足させるわけではないので、Fedora は他の JRE をインストールすることを認めています。しかし 64-ビットマシンに著作権のある JRE をインストールしようとすると警告がでます。
Fedora の x86_64 システムのデフォルトで出荷される 64-ビット JNI ライブラリーは 32-ビット JRE 上では実行できません。言い換えると、Fedora の x86_64 Eclipse パッケージを Sun の 32-ビット JRE 上で実行しようとしないでください。混乱に陥ります。64-ビットの著作権のある JRE に切り換えるか、可能ならば 32-ビットバージョンのパッケージをインストールしてください。32-ビットバージョンをインストールするには、以下のコマンドを使用してください:
yum install <package_name>.i386
同様に、ppc64 システムのデフォルトで出荷される 32-ビット JNI ライブラリーは64-ビット JRE では実行できません。64-ビットバージョンをインストールするには、以下のコマンドを使用してください:
yum install <package_name>.ppc64
Fedora 8 は KDE 4.0 (ベータ) 開発ライブラリーを含んでいます。以下の新しいパッケージが提供されます:
kdelibs4: KDE 4 ライブラリー
kdepimlibs: KDE 4 PIM ライブラリー
kdebase4: KDE 4 コア実行時ファイル
KDE 4 アプリケーションを KDE 3 や他のデスクトップ環境で開発したり、ビルドや実行するには、これらのパッケージを使用してください。
kdebase4 パッケージは Dolphin ファイルマネージャーのベータ版もテクノロジープレビューとして含んでいます。これはベータ版なので、いくらかの問題が残っているかもしれません。Dolphin の安定版が必要ならば、KDE 3 に基づいており、kdebase4 と一緒に安全にインストールできる d3lphin パッケージをインストールしてください。
これらのパッケージは以下に向けて設計されています:
ファイルシステム階層標準 (FHS) に適合する、かつ
-devel パッケージを含む KDE 3 と同時にインストールしても絶対に安全であること
これを達成するため、Fedora KDE SIG メンバーは -devel パッケージに 2 つの変更を加えました:
symlinks ライブラリーはシステムアーキテクチャーに応じて /usr/lib/kde4/devel か /usr/lib64/kde4/devel にインストールされます。
kconfig_compiler と makekdewidgets ツールは、それぞれ kconfig_compiler4 と makekdewidgets4 に名前を変えました。
FindKDE4Internal.cmake がこれらの変更に合致するように修正されたので、ビルドするのに cmake を使う大部分の KDE 4 のアプリケーションにこれらの変更は全く気づかれません。
kdebase4 は KDE 4 デスクトップパッケージ kdebase-workspace と Plasma や KWin バージョン 4 のようなコンポーネントを含んでいません。kdebase-workspace パッケージはまだ不完全で日常の使用には不安定であり、KDE 3 と衝突します。