![]() | Web 上の最新リリースノート |
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このリリースノートは更新されているかもしれません。Fedora の最新のリリースノートを見るには http://docs.fedoraproject.org/release-notes/ を参照してください。 |
Fedora のリリースには伝統的なインストールイメージに加え、いくつかのライブ ISO イメージを含んでいます。これらの ISO イメージは起動可能で、媒体に焼いて Fedora の試用に使うこともできます。継続的に使う場合や、より良い性能のためにハードドライブにライブイメージの中身をインストールすることができる機能も含んでいます。
Fedora 8 では 4 つのライブイメージを利用可能です。
Fedora ライブ (i686、x86_64、ppc). このイメージは GNOME デスクトップ環境を含み、全てのサポートされた Fedora ロケールを統合し、Fedora で利用可能な生産性アプリケーションの基本セットを採用しています。i686 バージョンのみ 1 枚の CD に収まります。x86_64 バージョンは同じ機能ですが、multilib パッケージを含みます。
Fedora KDE ライブ (i686、x86_64). このイメージは KDE デスクトップ環境を含み、英語のみのフルサポートです。i686 バージョンのみ 1 枚の CD に収まります。x86_64 バージョンは同じ機能ですが、multilib パッケージを含みます。
Fedora 開発者ライブ (i686). このライブイメージはソフトウェア開発者のために設計され、GNOME デスクトップ環境を採用しています。ツールキットは Eclipse 統合開発環境や、API ドキュメント、各種のデバッグや探査ユーティリティーを含みます。
Fedora Electronic Lab (FEL) ライブ (i686). このライブイメージは電子工学の技術者のために設計され、電子部品の設計やシミュレーションのためのツールキットを含みます。イメージは 1 枚の CD に収まります。
ライブイメージから起動するには、それをコンピューターに入れ、再起動してください。ログインしてデスクトップ環境を使うには、ユーザー名 fedora を入れます。このアカウントにはパスワードがないので、パスワードのプロンプトには Enter を押します。ライブイメージは、利用者が好きな言語を選択できるよう、自動的にはログインしません。ログイン後、ライブイメージの内容をハードドライブにインストールしたいのならば、デスクトップの Install to Hard Drive アイコンをクリックします。
![]() | i586 のサポートはありません |
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i686 ライブイメージは i586 マシンでは起動できません。 |
コンソールの liveinst コマンドを使ってライブイメージのテキストモードインストールを行うことができます。
もう一つのライブイメージの使い方は USB スティックに入れることです。そうするには、livecd-tools パッケージを開発収納庫からインストールします。そして livecd-iso-to-stick スクリプトを実行します:
/usr/bin/livecd-iso-to-disk /path/to/live.iso /dev/sdb1
/dev/sdb1 をあなたがイメージを置きたいパーティションに変更します。
これは破壊的な処理では ありません ; USBスティック上の現在のデータは保存されます。
以下の項目が通常の Fedora のインストールとライブイメージと違っています。
ライブイメージは標準 DVD イメージで扱えるパッケージの一部を提供します。どちらも全てのパッケージがある、同一のリポジトリーに接続します。
ライブイメージではデフォルトでは SSH が無効になっており、NetworkManager が有効になっています。SSH が無効になっているのは、ライブイメージのデフォルトユーザー名にはパスワードがないからです。しかし、ハードディスクへインストールしたものは新しいユーザー名とパスワードを要求します。ライブイメージはデスクトップでの利用者を対象にしたものなので、NetworkManager はデフォルトで有効になっています。
ライブイメージはパッケージの追加選択や、アップグレードはできません、というのはファイルシステム全体を媒体からハードディスクや USB ディスクに複写するからです。インストールが終わって再起動したら、yum や他のソフトウェア管理ツールで要求どおりにパッケージの追加や削除ができます。
ライブイメージは i586 アーキテクチャーでは動作しません。