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18. 仮想化

[ティップ]Web 上の最新リリースノート

このリリースノートは更新されているかもしれません。Fedora の最新のリリースノートを見るには http://docs.fedoraproject.org/release-notes/ を参照してください。

Fedora 8 での仮想化は Xen と KVM の両方の仮想化プラットフォームをサポートしています。libvirt API とそれに対応するツール、virt-managervirshは、KVM と Xen の両方をサポートするように更新されました。利用者はどちらの仮想化プラットフォームをインストールするのかを選択でき、どちらを選んだのかに関わらず同じツールを使うことができます。

Fedora 8 の Xen はバージョン 3.1.0 をベースにしています。

Fedora 8 の KVM はバージョン 36-2 をベースにしています。

Xen と KVM の違いについてのもっと詳細な情報は、http://virt.kernelnewbies.org/TechComparison を参照してください。Fedora 8 での仮想化をインストールし、使用することに関するもっと詳細な情報はhttp://fedoraproject.org/wiki/Docs/Fedora8VirtQuickStart を参照してください。

18.1. 仮想化パッケージの変更

Fedora 8 では以下の仮想化パッケージの改良がされています:

  • ゲストドメインの安全な遠隔管理。以下の機能を含みます:

  • Virt Viewer の紹介、仮想マシンのグラフィカルコンソールでやりとりする、軽量で最小の UI。Virt Viewervncviewer の置き換えとして役に立ちます。

  • LibVNCServer 実装は Xen から取り除かれ、QEMU で置き換えられました。

  • GTK-VNC の紹介、VNC クライアントを提供する GTK の仕掛け。GTK-VNC に関する詳細は http://gtk-vnc.sourceforge.net/ を参照してください。