![]() | Web 上の最新リリースノート |
|---|---|
このリリースノートは更新されているかもしれません。Fedora の最新のリリースノートを見るには http://docs.fedoraproject.org/release-notes/ を参照してください。 |
この節では、Fedora と共に X.org から提供される X Window System に関連する情報を示します。
X.org 7.2 X サーバーは大半のハードウェアを自動的に検出し、設定するように変更され、利用者や管理者が/etc/X11/xorg.conf設定ファイルを変更する必要性を排除しました。デフォルトで anaconda によりxrog.confに書かれる唯一のハードウェアは:
グラフィックドライバー
キーボードマップ
モニター (液晶と CRT の両方) や USB マウス、タッチパッドといった他のすべてのハードウェアは自動的に検出され、設定されます。
X サーバーは接続されたモニターにサポートする解像度の範囲を尋ね、正しい縦横比でそのディスプレイで利用可能な最大の解像度を拾い出そうとします。利用者は → → で好きな解像度を設定することができ、システムのデフォルトの解像度は → → で変更することができます。
設定ファイル /etc/X11/xorg.conf がなかったら、X は自動的に適切なドライバーを検出し、105 キーの US キーボードだとみなします。
Fedora 8 にはインテル社の統合グラフィックコントローラー用に 2 つのドライバーがあります:
i945 と i986 までのインテルグラフィックチップセットのサポートを含んでいるデフォルトの i810 ドライバー
i945 までのインテルグラフィックチップセットのサポートを含んでいる実験的な intel ドライバー
i810 ドライバーは BIOS で利用可能な解像度のみに制限されています。ワイド画面のディスプレイで使用されているような、標準以外の解像度のサポートが必要な場合、intel ドライバーに変更したいかもしれません。 → → 配下の system-config-display を使ってドライバーを変更することができます。
実験的な intel ドライバーへのフィードバックを歓迎します。あなたのマシンでの lspci -vn の全出力を添付して Bugzilla へ成功を報告してください。成功の報告があれば、多くのチップセットがデフォルトで intel ドライバーを使用するように変更されるかもしれません。
サードパーティーのビデオドライバーを使いたいのならば、詳細なガイドラインはXorg のサードパーティードライバーのページを見てください: