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11.6.3. レスキューモードでコンピュータをブート

コンピュータに Fedora をインストールしないで レスキューディスク、またはインストールディスクからコマンドライン Linux システムをブートできます。これにより、コンピュータにすでにインストール済のシステムを変更したり修復したりするために、稼働中の Linux システムのユーティリティと機能を使用できるようになります。
レスキューディスクはデフォルトでレスキューモードを開始します。インストールディスクで レスキューシステムをロードするには、ブートメニューから インストール済の システムをレスキューする(Rescue installed system) を選択します。
その後に続く画面で言語、キーボードレイアウト、及びネットワークセッティングを レスキューシステムの為に指定します。最後のセットアップ画面は使用中のコンピュータ上の 既存システムへのアクセスを設定します。
デフォルトでレスキューモードは既存のオペレーティングシステムを、 ディレクトリ /mnt/sysimage/ の下のレスキューシステムに 取り付けます。