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6.3. インターフェース制御スクリプト

インターフェース制御スクリプトはシステムインターフェースを活性化および非活性化します。/etc/sysconfig/network-scripts/ ディレクトリーに置かれている制御スクリプトにおいて呼び出す 2 つの主なインターフェース制御スクリプトがあります: /sbin/ifdown および /sbin/ifup
ifup および ifdown インターフェーススクリプトは、/sbin/ ディレクトリにあるスクリプトへのシンボリックリンクです。これらのスクリプトのいずれかが呼び出されるとき、次のように、インターフェースの値が指定される必要があります:
ifup eth0

インターフェースのスクリプト ifup と ifdown を使う

ifup および ifdown インターフェーススクリプトは、ユーザーがネットワークインターフェースを起動または停止するために使用する唯一のスクリプトです。
参考のために以下にスクリプトの例をあげておきます。
ネットワークインターフェースが起動するプロセス中にさまざまなネットワーク初期化作業を実行するために使用される2つのファイルが、/etc/rc.d/init.d/functions および /etc/sysconfig/network-scripts/network-functions です。詳細は「ネットワーク機能ファイル」を参照してください。
After verifying that an interface has been specified and that the user executing the request is allowed to control the interface, the correct script brings the interface up or down. The following are common interface control scripts found within the /etc/sysconfig/network-scripts/ directory:
ifup-aliases
複数の IP アドレスが 1 つのインターフェイスに関連付けられている場合、インターフェース設定ファイルから IP エイリアスを設定します。
ifup-ipppifdown-ippp
ISDN インターフェースをアップとダウンする為に使用します。
ifup-ipv6ifdown-ipv6
IPv6 インターフェースをアップとダウンする為に使用します。
ifup-plip
PLIP インターフェースをアップする為に使用します。
ifup-plusb
ネットワーク接続用の USB インターフェースをアップする為に使用します。
ifup-postifdown-post
これらには、インターフェイスを立ち上げた後、及び停止した後に実行されるコマンドが含まれています。
ifup-pppifdown-ppp
PPP インターフェースをアップとダウンする為に使用します。
ifup-routes
デバイスの静的ルートを、そのインターフェイスがアップするときに追加します。
ifdown-sitifup-sit
IPv4 接続内にある IPv6 トンネルのアップ/ダウンに関連した機能呼び出しを含みます。
ifup-wireless
ワイヤレスインターフェースをアップする為に使用します。

ネットワーク スクリプトの修正と削除をする際は注意をしてください!

/etc/sysconfig/network-scripts/ ディレクトリーにあるスクリプトを削除または修正することにより、インターフェース接続が不規則な振る舞いまたは失敗することを引き起こす可能性があります。高度なユーザーのみがネットワークインターフェースに関連するスクリプトを修正すべきです。
The easiest way to manipulate all network scripts simultaneously is to use the systemctl command on the network service (/etc/rc.d/init.d/network), as illustrated the following command:
systemctl action network.service
ここで、actionstart, stop, または restart のどれかです。
設定したデバイスと現在アクティブになっているネットワーク インターフェースの一覧を表示するには、次のコマンドを使用します:
service network status