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6.2. インターフェース設定ファイル

Interface configuration files control the software interfaces for individual network devices. As the system boots, it uses these files to determine what interfaces to bring up and how to configure them. These files are usually named ifcfg-name , where name refers to the name of the device that the configuration file controls.

6.2.1. イーサネット インターフェース

One of the most common interface files is ifcfg-eth0, which controls the first Ethernet network interface card or NIC in the system. In a system with multiple NICs, there are multiple ifcfg-ethX files (where X is a unique number corresponding to a specific interface). Because each device has its own configuration file, an administrator can control how each interface functions individually.
下記は固定 IP アドレスを用いたシステム向けの ifcfg-eth0 のサンプルです。
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=none
ONBOOT=yes
NETMASK=255.255.255.0
IPADDR=10.0.1.27
USERCTL=no
インターフェース設定ファイルにおいて必要とされる値は他の値に基づいて変更できます。たとえば、DHCP を使用しているインターフェースの ifcfg-eth0 ファイルは、IP 情報が DHCP サーバーにより提供されるので、異なって見えます:
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=dhcp
ONBOOT=yes
The Network Administration Tool (system-config-network) is an easy way to make changes to the various network interface configuration files.
但し、任意のネットワーク インターフェースの設定ファイルは、手動で編集することもできます。
以下にイーサネット インターフェースの設定ファイル内の設定パラメーターを一覧で示します。
BONDING_OPTS=parameters
sets the configuration parameters for the bonding device, and is used in /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bondN (see 「チャンネル・ボンディング・インターフェース」). These parameters are identical to those used for bonding devices in /sys/class/net/bonding device/bonding, and the module parameters for the bonding driver as described in bonding Module Directives.
This configuration method is used so that multiple bonding devices can have different configurations. It is highly recommended to place all of your bonding options after the BONDING_OPTS directive in ifcfg-name. Do not specify options for the bonding device in /etc/modprobe.d/bonding.conf, or in the deprecated /etc/modprobe.conf file.
BOOTPROTO=protocol
ここで protocol は以下のいずれかです:
  • none — 起動時のプロトコルを使用しない。
  • bootp — BOOTP プロトコルが使用される。
  • dhcp — DHCP プロトコルが使用される。
BROADCAST=address
ここで address はブロードキャストアドレスです。値は ipcalc を用いて自動的に計算されるので、このディレクティブは推奨されません。
DEVICE=name
ここで name は物理デバイスの名前です(論理名である動的に割り当てられた PPP デバイスを除きます)。
DHCP_HOSTNAME=name
ここで name は DHCP サーバーに送信される短縮ホスト名です。DHCP サーバーがクライアントに IP アドレスを受信する前にホスト名を指定するよう要求するときのみ、このオプションを使用してください。
DNS{1,2}=address
ここで addressPEERDNSyes に設定されているとき、/etc/resolv.conf に置かれるネームサーバーのアドレスです。
ETHTOOL_OPTS=options
ここで optionsethtool によりサポートされるデバイス固有のあらゆるオプションです。たとえば、100Mb、全二重を強制したいならば、次のようにします:
ETHTOOL_OPTS="autoneg off speed 100 duplex full"
個別の初期化スクリプトの代わりに、インターフェースの速度と多重度を設定するために ETHTOOL_OPTS を使用します。ネットワークの初期化スクリプト以外に実行される個別の初期化スクリプトにより、起動後のネットワークサービスを再起動する間、予期しない結果になります。

速度または多重度の設定を変更する前に "autoneg off" を設定します

速度や多重度の設定を変更するには、autoneg off オプションを用いて必ずオートネゴシエーションを無効にする必用があります。オプションのエントリーは順番に依存するため、最初にこれを指定する必要があります。
GATEWAY=address
ここで address はネットワークのルーターまたはゲートウェイデバイスの IP アドレスです(あれば)。
HOTPLUG=answer
ここで answer は次のいずれかです:
  • yes — このデバイスが活性挿入されたときに有効化します(これがデフォルトのオプションです)。
  • no — このデバイスが活性挿入されたときに有効化しません
HOTPLUG=no オプションは、bonding カーネルモジュールが読み込まれているときに、チャネルボンディングインターフェースが有効化するのを防げます。
ボンディング・インターフェースの詳細は「チャンネル・ボンディング・インターフェース」を参照してください。
HWADDR=MAC-address
where MAC-address is the hardware address of the Ethernet device in the form AA:BB:CC:DD:EE:FF. This directive must be used in machines containing more than one NIC to ensure that the interfaces are assigned the correct device names regardless of the configured load order for each NIC's module. This directive should not be used in conjunction with MACADDR.
IPADDR=address
ここで address は IP アドレスです。
LINKDELAY=time
ここで time は、デバイスを設定する前にリンクネゴシエーションを待つ秒数です。
MACADDR=MAC-address
ここで MAC-address は、AA:BB:CC:DD:EE:FF という形式のイーサーネットデバイスのハードウェアアドレスです。このディレクティブは、物理 NIC に割り当てられた MAC アドレスを上書きして、インターフェースに MAC アドレスを割り当てるために使用されます。このディレクティブは HWADDR とともに使用されるべきではありません
MASTER=bond-interface
ここで bond-interface はイーサーネットインターフェースがリンクするチャネルボンディングインターフェースです。
このディレクティブは SLAVE ディレクティブとともに使用されます。
ボンディング・インターフェースの詳細は「チャンネル・ボンディング・インターフェース」を参照してください。
NETMASK=mask
ここで mask はネットマスク値です。
NETWORK=address
ここで address はネットワークアドレスです。この値は ipcalc を用いて自動的に計算されるので、このディレクティブは推奨されません。
ONBOOT=answer
ここで answer は以下のいずれかです:
  • yes — このデバイスは起動時に有効になります。
  • no — このデバイスは起動時に有効になりません。
PEERDNS=answer
ここで answer は以下のいずれかです:
  • yes — DNS ディレクティブが設定されていると、/etc/resolv.conf を修正します。DHCP を使用していると、yes がデフォルトです。
  • no/etc/resolv.conf. を変更しません。
SLAVE=answer
ここで answer は以下のいずれかです:
  • yes — このデバイスは MASTER ディレクティブにおいて指定されたチャネル・ボンディング・インターフェースにより制御されます。
  • no — このデバイスは MASTER ディレクティブにおいて指定されたチャネル・ボンディング・インターフェースにより制御されません
このディレクティブは MASTER ディレクティブとともに使用されます。
チャネル・ボンディング・インターフェースの詳細は「チャンネル・ボンディング・インターフェース」を参照してください。
SRCADDR=address
ここで address は送信パケットに対して指定されたソース IP アドレスです。
USERCTL=answer
ここで answer は以下のいずれかです:
  • yesroot 以外のユーザーに、このデバイスの制御を許可します。
  • noroot 以外のユーザーに、このデバイスの制御を許可しません。